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act9 /
Built-in AI

Drupal開発とAI活用を段階的に

大規模サイトの CMS は、 構築よりも運用が長い。 act9 は、 リリース後に拡張・保守し続けることを前提に設計された Drupal フレームワークです。 act9 Built-in AI により、 顧客向け・管理者向けの AI 機能を段階的に導入できます。

Drupal フレームワーク 80+ コンテンツ部品 Built-in AI 対応 大規模 CMS 実績
概要

act9 / Built-in AI について

act9 は、 大規模 CMS 運用の現場で積み重ねた知見から生まれた Drupal 向け開発フレームワークです。 共通機能をフレームワーク側に集約することで、 各企業固有の要件・運用にフォーカスした設計・開発を実現します。 構築の速さだけでなく、 リリース後も拡張・保守し続けられることを設計の根幹に置いています。 AI 導入構成も用意しており、 顧客向け・管理者向けを分けてステップで進められます。
コンテンツ部品
80+
パターンのエレメント
画像・資料
4 + 4
メイン / サブアセット
AI活用基盤
Bedrock
Amazon Bedrock 連携想定
進め方
RAG + FT
RAG + ファインチューニング
課題

act9 が解決する CMS 運用継続の課題

大規模 CMS の現場で繰り返されてきた「作れた、でも運用できない」という 3 つの課題に、 フレームワークの設計で正面から向き合います。

課題 01

立ち上げに時間がかかる

act9 はサイト全体の構築ができるフレームワーク。 CMS への理解を短時間で高め、 立ち上げを加速します。

課題 02

柔軟な表現変更が難しい

エレメント単位で構築された仕組みが、 ページごとに必要な表現を実現。 ブロック利用でコンテンツの再利用も可能です。

課題 03

運用イメージがしにくい

フレームワークを利用して実際の運用を実行できることから、 必要な流れをプロジェクト中に確認・指摘できます。

設計方針

長く運用できる CMS を実現する act9 の設計思想

「動くものを早く出す」 ではなく、 「運用し続けられるものを正しく出す」。 3 つの思想が act9 の土台です。

ポイント 01

ベース機能が備わっている

必要な機能はフレームワーク側に。 企業特有の運用やリテラシに合わせた設計開発にフォーカスできます。

ポイント 02

ワンソースマルチユース

ワンソースマルチユースの概念をベースに開発できることから、 運用を整理しやすくなります。

ポイント 03

運用シミュレーション

実際の操作を運用も含めてシミュレーションできることから、 開発後の認識のずれをなくし、 スムーズな運用を実現します。

組み込みAI

act9 Built-in AI が実現する AI 導入

act9 Built-in AI では、 顧客・管理者の双方で AI 利用を検討できる構成を用意しています。 ファインチューニングや RAG を活用し、 回答品質と情報管理に配慮しながらハルシネーション低減を目指します。 利用範囲や学習データはプロジェクトごとに確認し、 導入をステップバイステップで進めます。

顧客向け

フロントエンド AI

AI を利用したカスタマーサポートを実装しやすい構成を提供。 提供サービスなど必要な情報を参照させ、 AI を通じた回答候補を用意することで、 顧客対応の品質向上と効率化を支援します。

管理者向け

バックエンド AI

コンテンツ作成をサポートするガイダンスエリアを実装しやすい構成を提供。 サンプルテキストの作成や質問対応により、 コンテンツ作成の効率化を支援します。

進め方
ファインチューニング + RAG。 ハルシネーション低減を目指す構成を、 ステップで検討できます。
構成要素
Amazon Bedrock 連携を想定。 学習データの扱いを整理しながら、初期導入を進められます。
機能

act9 の 機能

フロントエンド・バックエンド・連携。 3 つのレイヤで、 大規模 CMS の運用に必要な機能を備えます。

レイヤー 01

Frontend

コンテンツと HTML タグを分離して保持。 再利用性とデザイン可用性を高め、 サイト構造の変化にも柔軟に対応します。

汎用的なアセット

4 つのメインアセット + 4 つのサブアセットでサイト全体を構築できます。

SEO 対策

メタタグ、 JSON-LD、 XML Sitemap など、 SEO に必要な基本構成を用意します。

多言語・マーケティング対応

多言語サイト、 Web フォーム、 アンケート、 レコメンドなどを要件に応じて提供します。

レイヤー 02

Backend

リテラシに依存しにくい運用や、 効率化を支援する一元管理。 コンテンツ管理で必要な機能を要件に応じて提供します。

コンテンツ作成

80 を超えるパターンのエレメントを HTML 記述不要で利用し、 ページごとに適した情報発信を支援します。

一元管理

ブロックコンテンツやマルチコンテンツなど、 サイト全体で利用するコンテンツを一元管理し、 再利用できます。

運用

運用者のリテラシに合わせたコンテンツの権限管理、 ワークフローなど、 運用に必要な機能を提供します。

レイヤー 03

Other / Integration

コンテンツの再利用、 他システム連携、 AI 連携。 周辺領域への拡張も要件に応じて。

Headless 対応

HTML と分離されたコンテンツを JSON で出力でき、 Headless への対応を容易に実現します。

外部連携

マーケティング機能で、 外部の CDP などと連携してページのパーソナライズを実現できます。

AI 連携

Amazon Bedrock 連携を想定。データの範囲と扱いを決めながら、初期導入を進められます。

仕様

技術 ハイライト

act9 / act9 Built-in AI のベース技術と主な構成要素。

ベースCMS Drupal (長期サポート版を中心に、 大規模運用を前提とした選定)
フレームワーク act9 独自フレームワーク。 4 メイン + 4 サブのアセットでサイト全体を構築可能。
コンテンツ部品 80 を超えるパターンのエレメントを HTML 記述不要で利用可能。
ヘッドレス対応 HTML と分離されたコンテンツを JSON で出力。 Headless 構成にも対応。
多言語対応 多言語サイト、 Web フォーム、 アンケート、 レコメンドを要件に応じて提供。
SEO メタタグ、 JSON-LD、 XML Sitemap などの基本構成を提供。
AI活用基盤 Amazon Bedrock 連携を想定。 ファインチューニング + RAG でハルシネーション低減を支援。
外部連携 マーケティング機能による CDP 等との連携。 ページパーソナライズに対応。
お問い合わせ

act9 の導入、 一緒に考えます。

大規模 CMS の新規構築、 既存サイトの運用改善、 AI 導入の第一歩。 「長く使える CMS にしたい」という課題感があれば、 まずそこから話しましょう。